開催日を延期する場合、 2 通りの方法があります。
- 当該イベントページを中止処理し、延期したイベントページを新規作成
- 開催日を未来日に設定変更
それぞれの方法、注意点をご案内します。
1. 当該イベントページを中止処理し、延期したイベントページを新規作成
① お客さまへ延期の連絡、チケットのキャンセル(払い戻し)等を行い、当該イベントを中止処理しましょう。下記を参考にお手続きください。
(開催日が経過すると中止処理ができなくなる可能性がございますので、開催日までにお手続きください)
② 開催日に延期後に設定した新しいイベントページを作成します。
お客さまには改めてお申込みいただくよう案内をお願いいたします。
2. 開催日を未来日に設定変更
① イベントページの編集を行い、設定している開催日を延期日に変更しましょう。
(延期日が未定の場合は仮の日程でも構いません。正式な延期日が決定し次第再編集を行なってください。)
② お客さまへ延期の連絡をしましょう。
すでに申込者がいる場合には、一斉送信機能が便利にご利用いただけます。
注意点
・開催日が過ぎる前に、開催日の変更を行ってください。
開催日が過ぎると終了したイベントとなり編集不可となったり、イベントページが正常にご利用いただけなくなる可能性がございます。
・チケット販売方法が 前払い(購入) の場合、チケット申込から180日以上経過するとTIGETを介した払い戻しができなくなります。ご注意ください。