最終更新日 : 2023/06/22

払い戻しの流れ

1. 払い戻しが可能な期間

イベント開催日から 2 週間後( 14 日後) まではTIGET上で払い戻しを実行できます。
(通し券イベントの場合は開催期間の最終日から 2 週間後( 14 日後) )

下記に当てはまる場合はTIGET上で払い戻すことはできません。購入者さまと連絡を取り、銀行振込等にてご対応ください。

  • 開催日から 2 週間( 14 日間)以上経過している
  • チケットのお申込みから 180 日以上経過している

2. 払い戻しの実行

チケット代金の払い戻しは参加者リストから実行することができます。
手順や方法については下記ヘルプをご確認ください。

チケットのキャンセル・払い戻し方法↗︎

3. 返金手数料について

払い戻しを実行すると、チケット代金 × 5.5 %が返金手数料として発生します。
ただし返金手数料の負担先は払い戻しを実行する際に選択することができます。

詳細については下記ヘルプをご確認ください。

返金手数料は必ず主催者が負担しなければなりませんか?↗︎

4. 返金先・実際返金される日について

返金は、お支払いに利用されたカードに直接返金されます。

実際返金される日につきましては、各カード会社によって異なります。
締め日のタイミングによっては一度請求が発生しますが、その後必ず返金が行われます。
詳しくはカード契約者ご本人さまからご利用のカード会社に問い合わせることでご確認いただけます。

Stripe決済をご利用の場合

イベント開催日の翌々日まで払い戻しが可能です(※1)。
それ以降、やむを得ない事情で払い戻しが必要な場合はTIGETのお問い合わせフォームからご連絡ください。
なお、イベント終了後2週間以上経過したチケットの払い戻しには、システム利用料(※2)は返金されませんのでご了承ください。

※1 2017年9月14日以降に決済サービスStripeに新規登録されたアカウントは、返金時にStripe決済手数料(3.6%)分は返金されず、手数料が引かれた分の金額が返金されますのでご注意ください。(2017年9月13日以前に登録済みの場合はStripe決済手数料分も返金されます)

※2 システム利用料はイベント主催者さまの売上金もしくはStripeアカウントから引き落とされます。